レポート!舞台挨拶・イベント

2017年1月16日(月)

映画『天使のいる図書館』完成報告会見レポート

小芝風花、横浜流星
フレッシュな2人が役作りに夢中になり過ぎて、図書館で「怪しまれた」!?
映画『天使のいる図書館』完成報告会見レポート!!

この度、映画『天使のいる図書館』の完成報告会見が、赤レンガづくりで有名な北区立中央図書館にて開催され、主演の小芝風花、横浜流星、ウエダアツシ監督が登壇した。

奈良県の中西部に位置する葛城地域でオールロケをした本作。昨年の10月に撮影し、早くも完成を迎えた今の気持ちに関して小芝は、「奈良の人柄の良さや風景がたくさん出ていて、作品を早く多くのお客さんに観て頂いて、“奈良ってこんないいところがたくさんあるんだ”と思って足を運んでくれると嬉しい」。横浜も、「神社がとても素敵で、お守りを買って帰りました」と土地の雰囲気に魅了された様子。「一人でも多くの人に観て頂きたいし、葛城に行きたいと思ってくれたら嬉しい」と小芝と同じ思いを語った。

今回の作品で“レファレンスサービス”という業務に苦戦する新人司書を演じた小芝は、「最初はレファレンスという言葉を知らなかったので、実際に図書館に行って司書さんの動きを見て勉強させて頂いた」と役作りを熱心に行ったようだが、「じっと見すぎて声をかけられた」と夢中になりすぎて怪しまれたエピソードを告白。一方の横浜も熱心な役作りを行ったらしく、「今回初めてストーカーのような役をやらせていただいて、常にさくらのストーカーでいられるように心がけました」と告白し、笑いを誘った。さらに、「どれだけ気持ち悪くできるかを考え、極端に猫背にしたりだとか、うつむいてみたりだとか」を研究していた際に、小芝に「死んだ目をしているね」と言われたエピソードを語り、役作りに手ごたえを感じている様子を見せた。フレッシュな俳優2人を迎えて撮影したウエダ監督は、小芝の印象に対して、「本人が頑張っている以上のものを観客に伝えられる力のある役者」と絶賛。横浜に関しては、「謎の男という難しい役だったが、全体を読んで自分のキャラクターを把握して演じてくれた」と、横浜の力量を語った。また、昭和の大女優・香川京子との共演について、小芝は「感情的になるシーンで苦戦していたときに、香川さんがずっとそばで台詞を繰り返し言ってくれた」と撮影を振り返り、先輩女優の器の大きさに感動したことを述べた。

少々緊張した面持ちで始まった完成報告会見だったが、撮影エピソードに花を咲かせ、和やかな雰囲気で終了した。


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