レポート!舞台挨拶・イベント

2018年10月27日(土)

映画『黒蝶の秘密』公開記念舞台挨拶

染谷俊之が渋谷のハロウィンに物申す?!キャスト陣が”ブラックになる”一面を赤裸々告白!

舞台、ドラマ、映画などに引っ張りだこの人気俳優・染谷俊之が主演を勤め、女優の水沢エレナ、俳優の中村優一、元AKBの永尾まりやなどが出演する。ミステリーホラー映画『黒蝶の秘密』の公開記念舞台挨拶が都内のユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて行われた。

染谷にとって初のミステリーホラーとなる本作。舞台挨拶に登壇した染谷は「土曜日の朝から、こんなに重い作品を観ていただいてありがとうございます。作品の内容ですごく疲れたと思うんですが、トークも楽しんで帰って下さい!」と労いの言葉をかけた。そして今作ヒロインとなる謎の美女・美緒を演じた水沢は「美緒はセリフの全てに裏がありそうで、目線ひとつでも意味を持ってしまうと思い集中しながら演じました。」と、謎多きキャラクターを演じる上で心がけた点を明かした。続いて富山の同僚・千佳役を演じた永尾は、染谷演じる富山への想いを寄せるという役柄について「富山くんが大好きな役なので、演じているにしても少しは振り向いてくれるかと思ったのに……染谷くんが全然振り向いてくれなかった(笑)」と発言。その流れに乗って、「大好きな“俊”(染谷)に振り向いて欲しい」と物語のカギを握る、岡崎を演じた中村もラブコール。そんな中村は撮影を振り返って「ちょうど大雨が降ってしまって、冬のような寒さで。そんな中、雨で流れてしまうからと監督自らが僕に血のりをドバドバとかけるんですよ!(笑)」と大きなジェスチャー付きで悲惨なエピソードを暴露。それに対し水沢も「私たちには濡れないように傘があったのに、監督が中村さんには「どうせ濡れるしって冷たくて(笑)」と待遇の差を指摘。仁同監督はその理由を「非業な死を遂げる役柄なので、中村くんには居た堪れない表情になってもらいたくて」と、“あくまで演出のひとつ”と強調。会場の笑いを誘った。

さらにトーク後半では、作品のテーマにちなみ「自分のブラックな一面は?」という質問が。それぞれ“ブラック・染谷”、“ブラック・エレナ”等と題されて記入したボードを公開したが、染谷は「渋谷のハロウィンが……」という意味深な回答。その理由は「用事でハロウィンの渋谷を通った日には、もうイライラ……あっ(笑)」と本音がポロリ、さらに「酔った人に絡まれたりした日には、その人にちょっとした不幸が起こればいいのにって(笑)」と本音は止まらず、まさに“ブラック・染谷”が垣間見えた。染谷に同調し、水沢もハロウィンでのブラックな思い出を語り「ハロウィンを楽しむ人は、身内だけにしましょう(笑)」と苦言を呈した。一方で、永尾は「ウエストを測るときにお腹を引っ込めるところ。」と可愛らしいブラックな一面を披露。中村はここでも染谷愛を爆発させ、イラスト付きの“染谷俊之”の文字をフリップに書き綴った。中村は、今作のLINE LIVE特番を行った際に染谷のTwitterアカウントをフォローすると宣言するも、“自分で検索したい”という理由からまだ実行していなかったそう。そしてついにこの舞台挨拶中にスマホを取り出すと、中村のアカウントから染谷をフォローした。一方で、染谷も中村のアカウントを未フォローだという話題になり、「この後(2回目の舞台挨拶)もあるので、その時に今度は染さんからフォローしてもらおう!」と意気込んだ。

最後に一言を求められた水沢は、あまり映画に出演することが今までなかったということを明かした上で「自分の姿を大きなスクリーンで見たいと思います」と笑顔で語った。永尾は「最後までミステリーなところも沢山あったと思うので、また見たいなと思っていただけたら嬉しいです」と観客に想いを伝えた。中村は「明日、俊之が名古屋と大阪に行くのでそちらのほうもぜひお願いします」と翌日の舞台挨拶をきっちり宣伝。最後には「2回観ていただいても違う視点から楽しめる作品だと思いますので、ぜひまた観に来てくださったら嬉しいです!これからも『黒蝶の秘密』の応援をよろしくお願いします」と染谷が締め括った。

映画『黒蝶の秘密』は東京、大阪、名古屋にて絶賛公開中。


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