レポート!舞台挨拶・イベント

2017年10月22日(日)

映画『逃げた魚はおよいでる。』完成披露イベントレポート

舞台で注目の人気俳優 染谷俊之、赤澤燈、廣瀬智紀らが一人二役の新境地に挑む!!

映画『逃げた魚はおよいでる。』の完成披露イベントが日テレらんらんホールにて満員御礼のなか開催され、染谷俊之のほか、赤澤燈、廣瀬智紀が登壇した。

『カニを喰べる。』(14)、『羊をかぞえる。』(15)、『天秤をゆらす。』(16)に続くシリーズ4作目かつ最終章となる本作。主演を務めた染谷は「カニ、羊、天秤と続いてきて、4作目は台湾で撮らせて頂くことになり、まさかカニ(1作目)

を始めた頃には思っても見なかったことなので、今回ファイナルということで淋しい気持ちもありますが、こうしての皆さんにまた見て頂くことができ、とても嬉しい」とシリーズを通しての感想を謙虚に語った。また、染谷と共にシリーズを通して主演を務めた赤澤は「改めて作品が続いていく事のありがたさや温かみを感じられることはファンの皆様のおかげだと実感しています」と感謝の思いを語った。また2作目の『羊をかぞえる。』からシリーズには欠かせない存在となった廣瀬は「今回がファイナルということもあり、役の関係性や友情を凄く深い部分まで掘り下げれた。自分自身も役と一緒に成長できたと感じます」と本作への思い入れを語った。

今回、それぞれ1人2役に挑戦した3人は「単純にやる量が2倍で、台本にも『田宮』と『タミヤ』があり、久々にこんがらがってしまって大変でした」と染谷。超お人好しの丸井から打って変わり荒くれ物を演じ分けた廣瀬は「皆さんに楽しんで貰えたらなという思いからより役の差を出したので、もしかしたら丸井がよりバカっぽく見えているかもしれません」と撮影を振り返った。赤澤は3人の影武者も用意されていたことに触れ「染ちゃんの影武者はそっくりで間違えて智紀と僕と影武者の人で一緒に食事しちゃったぐらい」と冗談交じりに語り、会場は笑の渦に。また台湾での撮影でのことを聞かれた「現地のスタッフ、役者さんも台湾語だから何を喋っているか本当にわからなかったんですよ。でも何言ってるか分からないから本当に素のリアクションができた」と撮影を振り返れば、赤澤は「劇中でも台湾語だからぶっちゃけ相手の台詞の終わりが見えなくて困った」と海外撮影での苦労を語ったが、実際は苦労よりも楽しさが残っている様子。トーク中盤では3人が流暢な台湾語を披露する場面もあり、会場からは黄色い歓声が上がった。

最後の挨拶を振られた染谷は「2014年から始まって2017年にファイナルを迎えられた。今回、多くの人に観て頂けててうれしい」、赤澤は「11月に過去作品のレンタルが始まります。過去の作品も素敵なので観てほしいです」、廣瀬は「ここまでこれたのも応援してくれる皆さんのおかげ。台湾での撮影は本当に楽しく、それが映画にも出ていると思う」とコメントした。

あたたかい拍手の中、舞台挨拶は盛況のうちに終了した。映画『逃げた魚はおよいでる。』は12月2日より東京のユナイテッド・シネマアクアシティお台場より公開。


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