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『魚介類 山岡マイコ』10/30村山ひとし×梶野監督ガチンコ対談レポート

2011.11.7(MON)


【イベント概要】『魚介類 山岡マイコ』ガチンコ対談

【日時】10月30日(日)22:15~22:40

【場所】シネ・リーブル池袋

【登壇者】村山ひとしさん、梶野竜太郎監督

 

梶野監督(以下、監督):今日はとことんアイドル談義かなと思って、一番ふさわしい人を呼びました!

村山ひとしさん(以下、村山):ありがとうございます。アイドル評論とか、アイドルイベントの司会などをやっています、村山ひとしと言います。よろしくお願いします。

監督:加藤沙耶香ちゃんとか松下美保ちゃんのDVDイベントの司会をやっていますもんね。

村山:はい、例えば加藤沙耶香さんだと、アイドリング!!!に入る前の「桜(もも)mint’s」というアイドルユニットの時から仕事させてもらってます。

監督:アイドリング!!!1号なのに、その前から知っているんですね。(笑)

 

【キーワード:濡れる】

監督:この作品は「女子高生が濡れる」っていうキーワードばかりが先行していますが、ぶっちゃけ言う程濡れていないんですよね。

村山:そうですよね。濡らし方にこだわりがあるのかなと思いました。

監督:どこまで濡らしたらかわいいかなと思って、一回お風呂からバチャーって上がってきてもらう実験とかやったんですけど、予想以上に美しくなかったんですね。ずぶ濡れでかわいそうになってきちゃうんですよ。にわか雨が降って急いで雨宿りしたくらいの感じがちょうとよかったんですよね。

村山:なるほどね。ちょっとくらいなら、垂れるしずくとか良いですけどね。生々しさが出て。

監督:女の子の濡れ髪っていうのは“究極”なんですよ。メッチャクチャ可愛いんで。

村山:ピュアなところが強調される感じがしますよね。

 

【お気に入りのシーン】

村山:笑顔のアップでずっと止めのシーンが何箇所かあったんですけど、ああいうところを大スクリーンで見ていると、ずっと見続けていたい!って欲求がさらに出てくるんです。あと表情でいえば、高見さんが餅郎のことを猜疑心の目でずっと見つめる表情のカットがあるじゃないですか。アレ好きなんですよねぇ。見てる側としては、ああいう猜疑心たっぷりの目でジロジロ見られるのは、ちょっと喜びだと思うんです。(笑)

監督:あぁ~そういう視線でこの映画を語ったのは、僕初めてです。見られたいってことはM気質が入っていますね?

村山:それもありますね。(笑)逆にジロジロ見てみたいっていうのもモチロンありますけどね。加藤沙耶香さんが浜辺で体育座りしているシーンの、あの太もも感とかも良いですね。見えそうで見えない感じ。

監督:パンチラしてるっていう人がいるけど、あそこは絶対してないです!実は女の子からの評判も良いんですよ。自然の中にある男目線をやりたかったんですよね。露骨に胸を出していても仕方ないなって思っていて、それよりもファンタジーの中で騒いでもらった方が可愛く映るかなって。

村山:なるほど。直接的なことをしない、適度な気持ち良さとか距離感っていうものをじっくりと味わえる映画ですね。

監督:ありがとうございます。いろいろ話しましたが、そろそろ時間ということで、日曜の夜遅くにどうもありがとうございました。

村山:こちらこそありがとうございました!

 

************************************************

さすがアイドル業界に精通したお二人。

他にもいろいろな角度から突っ込んだお話が聞けて、内容の濃い対談となりました!

 

 
 
10月22日(土)よりシネ・リーブル池袋にて
公開中!!



■STORY■
 
ある日、静かな海から制服に身を包んだ女のコが、砂浜に上がってきた。彼女の名は、山岡マイコ。キュートなルックスで、ネコのぬいぐるみが手放せない、ちょっぴり天燃キャラの彼女は、なんと女子高生の魚だった…!? 常に体を水で濡らしているマイペースのマイコと、彼女の第一発見者で心配性すぎる鴨子。奇妙な共同生活を始めた2人の前に現れるのは、淡い恋心が芽生えるナルシストのカリスマ美容師に、なんでも知ってるアヤしいカウンセラー。そして、マイコを調理したいと切に願う、世界の料理人たち。彼女の身に絶体絶命のピンチが迫ったとき――それは彼女が“出世魚”として覚醒する瞬間だった!?



 
[出演]
佐武宇綺
高見こころ 松下美保 加藤沙耶香  下村尊則
岡本信彦 吹原幸太 竹岡常吉 最所裕樹 増田赤カブト 菊地亜美
[スタッフ]
監督・脚本:梶野竜太郎
制作:メディア・マジック・パブリッシング  協賛:エスグロー
製作:山岡マイコ製作委員会  配給・宣伝:ユナイテッド エンタテイメント
2011年/日本/82分/カラー/HD
(c)2011山岡マイコ製作委員会

  

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